
IP PRODUCERIPプロデューサー
作品を「作品」で終わらせず「事業」に変える役。アニメ化・版権展開・グッズ化・海外配信まで、収益源を横に増やす判断を握る。日常は権利者・出版社・広告代理店との利害調整の連続で、企画力より先に「誰と組むか」を決める時間が長い。
- 入り方
- 制作進行や版権営業、広告代理店のコンテンツ担当から異動・転職で入るルートが多く、いきなり新卒でこの椅子に座ることはまずない。
- 市場感
- 面接で必ず聞かれるのは「事業計画を書いたことがあるか」。企画のアイデアより、権利関係の複雑な案件を最後まで動かした実績で評価が割れる。
この職種をもっと深く
仕事の中身
- 版権元・出版社・製作委員会との条件交渉と契約書の骨子作成
- アニメ化・ゲーム化・グッズ化など展開先ごとの収支計画の作成
- 広告代理店・海外配給会社とのアライアンス窓口
- 炎上・権利侵害など有事対応の一次判断
面接で評価される経験
- 製作委員会方式の出資・権利配分の実務経験
- 1件でも最初から最後まで動かした事業化案件
向いている人
利害が対立する相手の間に立ち続けても消耗しない人。







